音の差

ウクレレ始めて１年ちょっとしか経っていないのに、先月買い足したウクレレ。
去年買った一本目とはまた違った良い音がしている気がします(^^ゞ

ちょっと録音して聴き比べてみました。
まずは、新しい方、Pupukeaのテナーです。

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ウクレレの前にＩＣレコーダを立てて、ＰＣに取り込んでトリミングしただけ、完璧にノンエフェクトです。弦は、D'Addario J71。
ちょっと乾いた高音で、低音も胴で響いている感じ、がなかなか素敵です。
何も処理せず、ここまで綺麗な音が出るなんてなかなかいい感じ(^^ゞ

次は、Ilikaiのコンサート。

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録音は同じ方法、弦はAquilaでLowGを張っています。
LowGの所為か低音がでていますが、Aquilaの弦の元気さも残っていて、全体的に暖かい音ですね。
このあたりは、弦だけでなく、Pupukeaのコアとlikaiのマホガニーとそれぞれのボディー材の違いも出ているのでしょうか。

どっちが良い、なんてことでなく、どっちもそれぞれ特徴のある素敵な音になっています：）

されさて、こんなウクレレばかりな生活をしていると、どこからか
ベースも弾きなさい！とか
バイクはどーしたんですか？とか
言われちゃいそうですね。

ベースも弾いていますよ、たまに気に入った曲を。
バイクも乗りますよ、目が直ってきたので... でも暑いんだな(^^ゞ